公開日2022.10.20

色で選ぶキッチンのワークトップ!白・黒・シルバー、どれが好き?

色で選ぶキッチンのワークトップ!白・黒・シルバー、どれが好き?

LDKの主役といっても過言ではないキッチン。

機能面だけでなく、デザイン面にもこだわりたいですよね。

 

とはいえ、日本の大手メーカーだけでも

クリナップ/タカラスタンダード/TOTO/トクラス/パナソニック/リクシル

と6社もあり、迷ってしまいそう。

 

今回はキッチンの中でも最初に目に入り、印象を左右するワークトップ(天板)を色別にご紹介しています。

ワークトップの素材やメーカー選びの参考になれば幸いです!

目次

あわせやすさNo.1!王道のホワイト

白いワークトップを選ぶなら、人造(人工)大理石またはクリスタルカウンターがオススメです。

 

人造大理石/人工大理石

人造大理石/人工大理石のワークトップ

 

人造(人工)大理石は、ワークトップの素材として一番定番のタイプです。

 

カラーバリエーションが豊富で、石目の模様がしっかり入っているものもあります。

しかし、やっぱりオススメはホワイト!

癖がなく、あわせるインテリアを選びません

 

真っ白!というよりは柔らかな白なので、やさしい雰囲気に。

キッチンやダイニングで過ごす時間をより穏やかなものにしてくれそうですね。

 

 

人造大理石と人工大理石、何がちがうの?

メーカーを超えた統一の定義はないようですが、

・人造大理石:天然の大理石を混ぜて固めた半人工的な素材

・人工大理石:大理石風に加工した完全な人工素材

とされています。

 

日本のメーカーでは、タカラスタンダード/トクラス/パナソニック/リクシル人造を採用しています。

 

中でもトクラスは、国産初の人造大理石カウンターキッチンを製造販売したメーカー。

ホワイトではないのですが…

他社にない赤茶(バーストブラウン)のワークトップがとてもかっこいいです!

流行りのジャパンディスタイルに映えそうなので、ブラウン好きはチェックしてみてください。

 

一方、人工大理石を採用しているのは、クリナップ/TOTOです。

アメリカ・デュポン社のコーリアンが、人工大理石カウンターの高級品として知られています。

 

 

クリスタルカウンター

クリスタルカウンターのワークトップ

 

クリスタルカウンターはTOTOだけのオリジナル素材

「ワークトップはクリスタルカウンター!」と決めたら、メーカーは必然的にTOTOです。

ガラスのような透明感・つや感が魅力で、ホワイトのもつ清潔感がより一層際立ちます。

 

キッチン本体もホワイトにして統一感を出すか、ダークトーンの本体で透明感を強調するか、迷いますね。

 

自然光や照明の明かりを反射して輝きが増すので、

・窓からキッチンが近い人

・照明にこだわりたい人

にオススメです。

 

 

トレンドNo.1!重厚感のブラック

ブラック系のインテリアが流行している影響で、キッチンのワークトップもブラックやダークグレーが人気です。

かっこいいブラックにするなら、ワークトップはセラミックがオススメ!

 

セラミック

セラミックのワークトップ

 

セラミックは、まな板なしで包丁が使えるほどの高い強度が特徴。

焼き物ならではの色ムラや細かい凹凸があり、セラミックにしか出せない高級感があります。

実用性とデザイン性をかねそなえたワークトップなら、セラミックがオススメです。

 

ブラックはどうしても色の主張が強め。

キッチンだけ浮かないよう、ダイニングやリビングのインテリアにもブラック系を取り入れるといいでしょう。

あうインテリアのテイストを限定するので、いろいろなインテリアを楽しみたい人は避けた方がいいかもしれません。

 

セラミックのワークトップは、クリナップかリクシルで選ぶことができます。

ブラック以外に流行のグレイッシュカラーのワークトップもあるので、くすみカラー好きは要チェック!

 

「セラミックにこだわらないけど、ダークトーンのワークトップにしたい!」ならパナソニックをチェックしてみてください。

ダークトーンのカラーバリエーションが充実していますよ。

 

 

スタイリッシュNo.1!実用性のシルバー

シルバーのワークトップ=ステンレスです。

見た目のシャープさとキッチンの機能性をアップさせたいなら、ステンレス素材がオススメ!

 

ステンレス

ステンレスのワークトップ

 

ステンレスは、熱に強く耐久性の高い金属。

汚れを落としやすく、衛生面も安心のキッチンに最適の素材です。

傷がつきやすいことがネックでしたが、傷がつきにくい・ついても目立ちにくい加工がされたものが開発されています。

 

ステンレスのワークトップがお好みの人は、ぜひクリナップをチェックしてみてください。

ステンレスのバリエーションは各社2~3種ほどですが、クリナップはなんと5種類から選べます!(セントロというキッチンです。)

 

また「木目調が好きだけど、かわいい雰囲気になり過ぎるのはイヤ」な人にもステンレスがオススメ。

ステンレスのシャープさが木のほっこり感を程よく中和してくれますよ。

 

 

キッチンの優先順位は高い?低い?で変わる選び方

キッチンの優先順位が高いか・低いかでキッチンの選び方も変わってきます。

 

 

優先順位・!こだわりたい派

せっかく自分好みにするんだから、各社をじっくり比較して納得のいくキッチンを選びたいですよね。

こだわりたい人はリノベ会社でプランニングをする前に、各社のショールームへ行ってある程度目星をつけておくことをオススメします。

 

キッチンのメーカーは日本の大手だけでも6社あり、メーカー内にも複数のブランドがあります。

さらに中小規模のメーカーや海外メーカーもチェックしたいとなれば、時間がいくらあっても足りなくなりそうですよね。

 

プランニングがはじまってからじっくり比較するとなると、

・工期に遅れが出る可能性がある

・返答期日までに焦って決めることになる

・プランが大きく変わり、予算がわかりにくくなる

などのデメリットが。

 

リノベーションはキッチン以外にも決めることがたくさんあるので、力を入れたい箇所こそ事前準備をしておきましょう。

 

 

優先順位・!そこまでこだわらない派

ほかに予算をかけたい場所があって、キッチンにそこまでこだわらない人はリノベ会社のオススメメーカーから選びましょう。

 

多くの場合、リノベ会社のオススメ=リノベ会社と取引が多いメーカーのキッチンです。

つき合いが多い分、割引率が高く、定価よりずっと安く購入できるメリットが。

浮いたお金は、ほかの部分に回しちゃいましょう!

 

また、キッチンメーカー各社ともとても優秀で、正直なところ中価格帯のキッチンであれば大きな差はありません。

いろいろ比較するとキッチンにもこだわりたくなってしまい、本来の計画からズレてしまう可能性も。

予算をかけたい部分が決まっているなら、リノベ会社の提案にのることをオススメします。

 

 

【まとめ】ワークトップはインテリアや理想の暮らしにあわせて選ぼう!

隠れる部分がないワークトップは、キッチンの印象を左右するパーツです。

 

・キッチン本体との組み合わせやLDKのインテリアをどう見せたいか

・キッチンにどんな機能を求めるか

で最適なワークトップは変わります。

 

どんなワークトップがあるかを知って、ぜひあなたの理想の暮らしにぴったりなキッチンを見つけてくださいね!