公開日2023.03.02

地味だけどやったら便利orオシャレに仕上がるリノベポイント【5選】

地味だけどやったら便利orオシャレに仕上がるリノベポイント【5選】

持ち家や中古を買ってリノベーションしようと思ったら、まずはじめに考えるのは間取りやどんな内装にしたいか等、お家全体にかかわることですよね。

 

今回は全体のプランがだいたい決まって、細かい部分をどうしようか考えている人にオススメ!

「地味だけど、大きく変わる満足度が変わるかも!?」なリノベポイント5選をご紹介します。

目次

①見切りは細くスタイリッシュに

床の見切り材

 

床材の境目をどう処理するか気にしたこと、ありますか?

床材の境目の処理を見切りといいますが、細い金属製のL型見切り材を使うとスッキリとした見た目に仕上がります。

 

写真のような見切りは、

・LDはフローリングだけど、キッチンは水や汚れに強いフロアタイルを使いたい

・窓側に観葉植物を置きたいからフロアタイルを使って、インナーテラスのようにしたい

など、同じ空間で床材を変更する時にとくにオススメです。

 

フローリングともフロアタイルとも違う、繊細な輝きのある素材が入るとかっこいいですよね。

細かいところですが、こだわると仕上がりの満足度に差が出ますよ!

 

 

②リビング収納にルンバの家

ロボット掃除機用のスペース

 

ロボット掃除機を愛用されている方、増えてますよね。

 

でも意外と困るのが、充電兼収納場所。

ロボット掃除機を使うことがわかっているなら、あらかじめお家を設計しておくとあとから「どこで充電しよう?」と悩まずにすみます。

 

また、Wi-Fiルーターやスマホ・タブレット等の充電ステーション、アイロンや衣類スチーマー、コードレス掃除機の充電など、収納の中や近くで使いたい家電も増えています。

「ロボット掃除機は使わない」派の方でも、収納の中にコンセントを設置しておくと便利です。

 

 

③3枚引き戸にするなら上吊り式が◎

上吊り式引き戸で空間スッキリ

 

広いLDKとしても、個室としても、フレキシブルに使えるようにLDK横の壁面には3枚引き戸を採用する人が多いです。

 

もし引き戸を開けてLDKを使うことが多いなら、天井側にドアレールがある上吊り式をオススメします!

上吊りにすることで床のレールがなくなり、LDKと個室の空間がシームレスにつながるため、より広く感じられます。

レールにほこりやゴミが溜まることもないので、掃除も簡単ですよ。

 

また、引き戸はより開放感を感じるガラスタイプが人気です。

写真のように一部を曇りガラスにすれば、開放感はそのままに視線をゆるく遮ることができます。

 

曇りガラスの引き戸

 

 

④壁掛けテレビの仕込み

壁掛けテレビを設置するなら

 

インテリア性や耐震性が高いため、壁掛けテレビやフロートタイプのテレビボードは人気があります。

省スペースなので、コンパクトなLDKにもオススメ。

 

しかし、壁に重量のあるものを設置する場合は、コンパネ(ベニヤ合板)を貼って補強が必要です。

壁掛けテレビにすることが決まっているなら、あとから設置しやすいように下地を入れてもらいましょう。

 

また、気になるテレビ下の配線も、壁掛けテレビ用にコンセント位置を高めにすることで目立たなくできます。

見やすい高さは個人差があるので、リノベ会社の担当とよく打ち合わせてくださいね。

 

一方で、壁掛けタイプはテレビ位置を変更しにくい、壁掛けテレビをやめた場合にコンセントが変に目立ってしまうといったデメリットもあります。

ライフスタイルや好みに合わせて採用してくださいね。

 

 

⑤LDKのドアにクリアガラス

LDKのドア選び

 

選び方次第でインテリアのアクセントにも、なじませ役にもなるドア。

LDKに入る前に必ず目にするため、かなり重要な役割を果たしています。

 

以前はガラス面があまりないタイプが一般的でしたが、お家時間が増えたことによる影響かクリアタイプのガラスドアが最近のトレンドです。

 

クリアガラスによって、部屋の奥まで視線が抜け、より開放的な印象に。

家にいる時間が長くなったことで、少しでも部屋を広く見せたいという要望が増えたようです。

 

また、マンションの場合、廊下はどうしても暗くなりがちですが、LDKの採光を廊下にも取り入れることができます。

 

一方で、ガラスドアは玄関からLDKが丸見えになるデメリットも。

しかし、最近は宅配ボックス等で荷物の受け取りができるようになって、急な来客なんてことも減りましたよね。

こうった時代の変化も、ガラスドアが人気の一因かもしれません。

 

 

【まとめ】細部にこだわって満足度UP!

「リノベーションしよう!」と思ったら、まず考えるのは間取りやキッチン等の住設備ですよね。

今回ご紹介したポイントはそれに比べると地味ですが(笑)、細かい暮らしのシーンまでイメージしてリノベーションできるともっと生活の満足度が上がると思います。

 

採用するかしないかは、あなたのライフスタイルや好み次第ですが、いろいろなリノベーション事例を参考にしてご自身の理想の暮らしを叶えてくださいね!