更新日2023.05.11
公開日2023.05.11

どのくらいの広さがちょうどいい?(LDK編)

どのくらいの広さがちょうどいい?(LDK編)

物件を購入する時、リノベーションをする時、〇〇帖と記載されていてもなかなかどのくらいの広さなのか、分かりづらいですよね。

家具が入っていない状態で「結構広いな!」と感じても、家具を入れてみるとだいぶ狭く感じてしまう場合も・・・

 

そこで今回は!一般的な『LDK』の広さについてご紹介していきましょう!

目次

そもそもLDKとDKの表記の違いって?

間取り図を見る時に、2LDK、3DKという表記がありますが、この表記の違いって知っていますか?

k:キッチン、D:ダイニング、L:リビングの略になっているのは皆さんご存じかと思いますが、キッチンが設置してある部屋を基準に、

4.5帖未満:【K】

4.5帖~8帖未満:【DK】

8帖以上:【LDK】

という風に分かれているんです。要は・・・

 

上記のように8帖を満たさないとリビングとは言えないんですね・・・

ただ8帖のLDKと、15帖のLDKでは置ける家具が全く異なってきます。

都心のマンションで一般的に多い10帖、12帖、15帖以上の3パターンで分けて、家具配置の事例を見ていきましょう!

 

 

10帖の場合

シングルやディンクス向けで、40㎡~50㎡程度の物件に多い10帖のLDK。

スペースが確保できないので、対面キッチンではなく壁付けキッチンのケースが多いです。

2人掛けのダイニングテーブル+1~2人掛けのソファ でちょうどいいサイズ感!

ただ、大きめの食器棚を置いたり、4人掛けのダイニングテーブルを置いたら、ソファを置くスペースは無さそうですね・・・

 

 

12帖の場合

ファミリー向けで、50㎡~65㎡程度の物件に多い12帖のLDK。

対面キッチンになっているケースが多く、キッチン部分で3帖程度、LD部分で9帖程度になっています。

4人掛けのダイニングテーブル+2人掛けのソファ でちょうどいいサイズ感!

ただ、3人掛けのソファを置くには、ちょっと窮屈かも・・・?

 

 

15帖以上の場合

ファミリー向けで、65㎡以上の物件に多く見られる15帖以上のLDK。

LDKの広さよりも個室の数が重要視されてきた都内の中古マンションでは、15帖以上のLDKを持つ物件は少ないかもしれません。

ただ、近年はLDK中心の家づくりが主流のため、新築マンションや、ご自身でリノベーションをされる方など、各個室は最小限に、LDKを広く作るケースが増えてきています。

15帖の場合であれば、4人~6人掛けのダイニングテーブル+3人掛けのソファ でちょうどいいサイズ感!

スペースに余裕があるので、大きい観葉植物やインテリアにもこだわれそうです。

20帖以上ある場合は、大型のL型ソファやオッドマンなどを置いても十分な余裕がありますね!

 

 

いかがでしたか?

もちろんリビングの形状によっても置ける家具は異なってくるかと思いますが、今回は一般的な縦長リビングを例にご紹介いたしました!

ぜひ今後の物件探しやリノベーションの際の広さの参考にしてみてください。

 

次回は、寝室の大きさについてご紹介していきます!

お楽しみに!