更新日2023.06.22
公開日2023.06.22

キッチンのカップボードってどんなもの?

キッチンのカップボードってどんなもの?

リノベーションのお打合せをする際に、カップボードがいるか、いらないかというお話をよくします。

ニ〇リや、イ〇アなで既製品の食器棚を買う方がコストは安く収まりますが、キッチンと同じメーカーでカップボードを取りつけることで、お部屋に統一感を出せたり、地震の時に安心などのメリットがあり、今ではメーカーのカップボードを取り入れる方が増えてきました!

そこで今回は、意外に知らないカップボードについてお伝えしていきます!

 

目次

そもそもキッチンのカップボードってなに?

もちろん食器だけでなく、キッチン家電、ストック品なども収納できます。

特に現代では、炊飯器、電子レンジだけでなく、電子ケトルやコーヒーメーカー、ミキサーなどの多くのキッチン家電が増えているので、それらを置くスペースとしてカップボードはとても重要な存在です。

 

 

メーカーのカップボードの良さって?

大手メーカーのカップボードのメリットとしては、初めにもお話した通り【地震にも安心】ということ。

置き家具と違って壁にしっかりと固定するので、棚ごと倒れてくる危険性がありません。

さらに震度5以上の地震の場合には、扉が開かなくなる耐震ロックが付いているので、食器が飛び出してくることが無いんです!

デメリットとしては、価格が少し高いこと。

壁に固定をするため、職人さんの施工費が入ってきてしまうので、既製品の食器棚と比べてしまうと価格は少し高くなります。

 

 

メーカーカップボードはこうなっている

メーカーカップボードは、主にウォールキャビネット、ミドルキャビネット、フロアキャビネットの3種類を組み合わせて構成しています。

それぞれのキャビネットには、いくつかのタイプ・サイズがあり、ライフスタイルや使い勝手に合わせて選定していきます。

それ以外にも、「キッチンクローゼット」と言われる全面収納タイプもありますが、全面収納タイプはサイズが大きく、価格が高いため、高額物件などで取り入れるケースが多いです。

 

ウォールキャビネット、ミドルキャビネット、フロアキャビネットの組み合わせによって・・・

上記のように様々な形状で設置することが出来ます。

トールタイプ:とにかく食器が多い人にオススメ!

ミドルキャビネットはガラス扉仕様にすることで、お気に入りの食器をディスプレイすることができます!

コの字・L字タイプ:食器もキッチン家電置き場も両方欲しい人にオススメ!

ウォールキャビネットの高さを変更することで、デッドスペースを少なくすることも可能です。

カウンタータイプ:キッチン家電置き場を重視する人にオススメ!

今一番人気のあるタイプで、ウォールキャビネットをあえて付けずに、オープン棚や、タイルなどでオシャレにアレンジする人が増えています!

 

 

フロアキャビネットには、こんなタイプもある!

ウォールキャビネットとミドルキャビネットは、そんなにレパートリーが多くないのですが、フロアキャビネットは色々な形状があるんです。

家電収納下段引出し 蒸気排出ユニット用

炊飯器や電子ケトルなどの蒸気が出るキッチン家電が収納できます。

収納部分はスライドトレーになっており出し入れがラクにできますが、スライドトレーを引き出さなくても家電の使用ができ、発生した蒸気は自動で排出してくれます。

右上マルチスペース

下が空スペースになっていて、様々な活用ができるタイプ。

ゴミ箱スペースとして利用するケースが多いですが、ストック品置き場や、小型のワインセラーなどの床置き家電の収納も出来ます。

右下マルチスペース+ゴミ箱オプション

マルチスペースタイプに、専用のごみ箱をオプションとして追加することが可能!

引出しの中にゴミ箱が隠れるようになるので、見た目がスッキリします。

ただし、専用ゴミ箱は少しコンパクトなので、こまめなゴミ捨てが必要かも?

 

 

いかがでしたか?

キッチンまわりは物が多くごちゃごちゃしがちな場所でもあるので、カップボードの上手い活用で、家事効率に繋げたいですよね!

事前に、食器やキッチン家電、ストック品の量を明確にしてから、適切なカップボードの選定し、見た目も美しいキッチンを目指していきましょう!

ぜひ参考にしてみてください!