更新日2023.12.07
公開日2023.12.07

自宅リノベの時の仮住まいってどうするの?

自宅リノベの時の仮住まいってどうするの?

子供が独立して部屋が余ったからリノベーションをして広いリビングをつくりたい!

キッチンやユニットバスの老朽化が気になる…このタイミングで全てリノベーションをしてキレイに生まれ変わらせたい!

など、現在住んでいるご自宅のリノベーションを考えることがありますよね!

 

ただ、床や壁などを伴うリノベーションの場合、長期間に及ぶ工事になること、工事中に発生する粉塵などの影響から、居住しながらの工事というのはとても難しく【仮住まい】が必須になってきます。

 

そこで今回は、仮住まい先をどのように探していけばいいのかをお伝えしていきましょう!

目次

そもそも仮住まいって、どのくらいの期間が必要なの?

マンション1室のリノベーションの場合、期間は工事着工からお引渡しまで一般的に2か月~2か月半程度掛かります。

その為、最短でも3か月程度は仮住まい先への引越しが必要になってきます。

 

仮住まい先を探すにあたって知っておくことは?

一般的に街の不動産会社さんが取り扱っている賃貸物件というのは、2年契約のものがほとんどの為、3か月程度の短期では借りることが難しくなります。

短期契約ができる物件はとても少ない為、なるべく前もって短期物件の情報収集をしておくといいでしょう。

 

仮住まいに最適な物件とは?

UR賃貸

UR賃貸とは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理する賃貸住宅で、全国に約71万戸があり、都内にも多くの物件があります。

UR賃貸の特徴としては、礼金ナシ、仲介手数料ナシ、更新料ナシ、保証人ナシなので、初期費用を抑えることができ、短期での契約が可能。

UR賃貸というイメージから古い団地のイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、近年ではリノベーションされている物件も多くファミリー層の仮住まい先として人気です。

専用のホームページから空室情報も確認できますし、UR賃貸の営業センターやショップなどもあるから気軽に相談できるのも人気の理由です!

 

仮住まい専門不動産会社

先で述べさせて頂いた通り、一般的な不動産会社では短期契約ができる賃貸物件を取り扱っていないケースがほとんどですが、仮住まいとしての短期契約ができる物件だけを取り扱っている専門不動産会社も存在します。

例えば、UR賃貸の無いエリアや、ペットと住めるなどの細かな要望がある場合は、専門不動産会社への依頼がオススメ!

ただ、普通の賃貸物件と同様に、敷金・礼金、仲介手数料などは掛かるので要注意!

 

マンスリーマンション

1か月単位で借りることを前提としているから、手続きなどが簡単で、家具・家電などが一式揃っている物件が多く、即入居が出来るのがマンスリーマンションの特徴。

敷金・礼金などが不要のところも多く、気軽さが人気ではありますが、1Kなどの単身向けに作られた物件がほとんどなので、ファミリー向けの広い部屋を探すのは大変かも・・・

 

ホテル

1か月単位の長期滞在プランを出しているホテルなどもあり、普段では味わうことのできない家事を一切しないで優雅なホテルライフを味わうなんていうのもアリかも!

もちろんお部屋の広さなどを考えた時に、上記の中で一番費用は掛かりますが、めったにない仮住まい期間を思いっきり楽しむ!というのも面白いですね!

ホテルでの長期滞在はファミリーには向かないので、単身やディンクスにオススメ!

 

如何でしたか?

自宅のリノベーションをしようと考えた時に、とてもネックになってくるのがこの「仮住まい」・・・

リノベーションの始まる前の仮住まい、引っ越し、断捨離などを考えるだけでも、「めんどくさい」と尻込みしてしまう方がいらっしゃるのですが、

実は事前に情報収集や準備をしておくことで意外とスムーズに進むんです!

 

考え方を変えてみると、3か月という仮住まい期間を利用して憧れだったあの町での生活をしてみる!なんてことも叶っちゃうかも!

ぜひ参考にしてみてください!

次回は、自宅リノベの時の引越しや荷物についてお伝えしていきます!