更新日2023.12.21
公開日2023.12.21

自宅リノベの時の引越しや荷物ってどうするの?

自宅リノベの時の引越しや荷物ってどうするの?

自宅リノベーションを考えた時、ネックとして挙げられるのが「仮住まい」と「引っ越し」の手間・・・

床や壁などを伴うリノベーションの場合、ほとんどのリノベーション会社は、住みながらの工事、荷物を置いたままの工事をお断りしています。

「居住者は仮住まい先に移動するが、荷物だけは置いたままでもいいのでは?」というお声を頂くこともありますが、工事中に発生する粉塵などは荷物を汚すだけでなく、特に電化製品などは故障の原因となってしまうため、着工前に荷物を全て無くし家の中を空にして頂くことが基本です。

 

そこで今回は、前回の「自宅リノベの時の仮住まいってどうするの?」に引き続き、自宅リノベの時の引越しや荷物についてどうしたらいいのかをお伝えしていきましょう!

目次

そもそも引っ越しって、どのタイミングで必要なの?

前回の「自宅リノベの時の仮住まいってどうするの?」で、工事期間は約2か月半掛かるの、仮住まいは最短でも3か月程度は必要とお伝えしましたが、その仮住まいと同じタイミングで引っ越しも必要になるため、仮住まい先への引越しが1回、仮住まい先からリノベ工事後の自宅に戻る時が1回と、計2回の引越しが必要となるわけです。

 

 

仮住まい先に持っていくもの、持っていかないもの

ほとんどの人は、費用を抑えるために今の住まいよりも、少しコンパクトな広さの仮住まい先を選ぶことが多いです。

その為、今持っている全ての家財道具を持っていくことは難しいため、このタイミングで荷物の断捨離を行い、洋服や日用品などの仮住まい先に持っていくもの、大きな家具や季節家電などの持っていかないものに仕分けをしなくてはいけません。

仮住まい先をどこにするかにもよりますが、ホテルや家具家電付きのマンスリーマンションなどの場合、洋服以外のほとんどの荷物を持っていくことが出来ません。

仮住まい先の状況に合わせ仕分けを行い、持っていかないについてはどこかで荷物の保管をしなくてはいけません。

 

 

荷物の保管先とは?

引越し業者の専用倉庫に保管

引越し業者の中には大型の倉庫を所有している会社があり、引っ越しと荷物の一時預かりをセットで対応してくれるプランなどがあるんです。

上記の図のように、自宅から仮住まい先までの引越しと、荷物の一時保管、仮住まい先から自宅に戻る引っ越しのタイミングで保管しておいた荷物の引き下げを行い、これを1セットとしてプラン提案しています。

同じ引っ越し業者が一連の流れで対応してくれる為、依頼する側の負担が少なく、2回の引越しと倉庫の利用が含まれているため、単発で引っ越しを依頼するよりも安くなるケースが多いです。

1点気を付けなければいけないことは、一度預けた荷物は次の引越しのタイミングまで、途中で引き下げが出来ないこと!

仮住まい期間をしっかりと想定し、事前の仕分けがとても重要になってきます!

 

レンタル倉庫(トランクルーム)を利用

都内にも多く存在するレンタル倉庫ってご存じですか?

屋外型や、室内型などがあり、倉庫のサイズなどの違いによって価格が異なり、基本1か月単位で利用可能です。

レンタル倉庫を活用する場合、引っ越しとは別にレンタル倉庫の契約が必要になり、荷物の預入れ・引出しも利用者自身で行わなくてはならない場合がほとんどなので、手間は多少掛かりますが、24時間いつでも出し入れができる使い勝手の良さが魅力です。

特に室内型の場合、セキュリティーはもちろん、温度・湿度をしっかりと管理しているので家電製品や、楽器などを預けても安心かも!

 

 

如何でしたか?

最近の引越し業者は、暮らしにまつわる様々なサービスを行っており、引越し前の断捨離や、不用品の買取・処分などを対応してくれる会社もあり、自宅リノベーションの前の「引っ越し」や「断捨離」「仮住まい」などの面倒に感じている部分というのは、どういうところに依頼すればいいのか、どのような手順で進めればいいのかさえ知っていれば、案外簡単に解決してしまうものが多いんです!

 

ぜひ参考にしてみてください!