家族とコミュニケーションが取れるLDK 利便性を向上させた水回り
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所在地
東京都狛江市
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間取り
3LDK
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築年
1973年(昭和48年)
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専有面積
66.43㎡
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居住構成
ファミリー
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ブランド
Urban Style
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費用
910万円
担当者




インテリアコーディネーター
CADトレース技士
住宅リフォーム・リノベーション業界で10年以上働いております。
サッカー・音楽ライブ・海・ドライブ好きです。
犬(チワワ)を飼っているので、休みの日は都内近郊のドッグランやドッグカフェなどにいます。
リノベーション工事によって、お客様に合わせた理想の住まいを叶える最適なご提案と、完成後に満足いただけるように細かなことも妥協せず、毎日快適な生活を送れるように、精一杯努めさせていただきます。

石綿作業主任者
一般建築物石綿含有建材調査者
有機溶剤作業主任者
東京都品川区出身の埼玉県川口市在中で、前職から建築業界に携わっております。
基本的にマイペースな人間で、公私のオンオフが激しいらしく休みの日はボォ~ッとしてます。
施工管理業務を行っておりますが、お引き渡し時の仕上げ状態に気を付けて日々取り組んでおります。

一級建築士
1級建築施工管理技士
マンションリフォームマネジャー
趣味は、レコード集め・山登りです。
担当業務は、主にリノベーション工事をご要望されているお客様物件での、工事中の業者・商品発注業務を行っておりますので、現場の職人さんとのチームワークで、お客様の夢をカタチにしていきます。
よろしくお願いいたします。
家族とコミュニケーションが取れるLDK
利便性を向上させた水回り
家族とコミュニケーションが取れるLDK
壁付けキッチンから対面式キッチンへの変更により、料理しながら景観を楽しめる開放的な空間が生まれ変わりました。
明るい光が差し込み、家族が集うリビングダイニングに。
壁と同色の扉
収納扉を壁材のカラーに合わせることで、広々とした空間を演出しました。
色で空間を区切らず、圧迫感を感じさせない空間を実現。
廊下inのトイレ
既存のトイレは洗面室を通らないと入れませんでした。
トイレの位置を移動させる工事にはリスクが伴うことがあります。
今回の物件では移動のリスクが高い構造だったため、トイレの位置を変更せずに、洗面室を使用しているときにトイレに入れないデメリットを解消しました。
リスクを回避しながらも、住まいの利便性を向上。
ゆとりを持たせた洗面室
洗面室は、洗濯や身支度だけでなく、入浴前の衣服の着脱も行う場所です。
以前は手狭な洗面室でしたが、約50㎝の幅を広げ、ゆとりを持たせた空間を確保しました。
点検や定期清掃にも対応
点検や排水管清掃のための点検口がある物件でした。
マンションの定期清掃で問題が生じないよう、点検口を設けて、集合住宅の規則に適合したプランを実現しました。
リノベーション前のトイレの床点検口内部
リノベーション後のトイレと床点検口
Before
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