2023.02.09 TOPICS
【リノベコラム】フローリングの色で変わるお部屋の雰囲気


 


リノベーションをする上で最も重要となってくるフローリング!


フローリングの色を何にするかによって、お部屋の雰囲気は全く変わってしまいますので、自分がどんな内装が好きか、しっかりと把握することが必要です。


 


キッチンの扉の色、ドアの色、壁紙の色など、リノベーションにおいて『色』を決める作業はとても多く、全体的に統一感を出すためには、フローリングを決めてからそれをベースとして、その他の色を合わせていく流れになります。


ベースであるフローリングの色は、《リノベーションの要》と言ってもいいでしょう!!


 


今回は過去の施工事例から、フローリングの色にスポットを当てて、ご紹介していきましょう!


 


 


変幻自在で万能なホワイト



 


メーカー違いのホワイトオーク柄。


明るく清潔感があり、ドアや壁紙、家具の色によって様々な印象へと変化します。


左は、全てをホワイトカラーで統一し、家具やインテリア、グリーンによってリゾートのような印象です。


右は、ホワイトカラーの床と対照的に、ドアや壁紙、家具がダークブラウンなので、モダンでスタイリッシュな印象です。


 


北欧を思わせるほっこりナチュラル



チェスナットや、メープルなどの温かみのあるカラーは北欧テイストが好きな方にピッタリ!


どんな色にも合わせやすいので、左のようにグレージュの家具でシンプルに合わせても美しく、右のように差し色を入れることでより北欧っぽくもなります。


 


異素材MIXならやっぱりオーク



インダストリアルやヴィンテージなどの異素材ミックスを楽しむならオークが人気!


ブラックフレーム、真鍮、レザー、グリーンなど、様々な素材との相性がよく、取り入れることでカジュアルな個性が光るお部屋になります。


カフェ風と言われる事例はオーク柄が使われていること多いです。


 


クラシカルなイメージを持つレッド



赤みのあるフローリングは、クラシカルな大人の雰囲気を持っていて、BARなどの落ち着いた空間で使用されています。


シックな家具や、アジアン家具などと相性がよく、家具で全く違った雰囲気に変化します!


左のチーク柄がシートフローリング、右のサペリ柄は無垢の突板フローリングになっています。


 


高級感はダークブラウンが一番



ダークブラウンのフローリングは重厚感があり、室内全体に優雅さと落ち着いた印象を持たせます。


ダークカラーのフローリングは室内全体を暗くするので、間接照明やフロアランプなどで明かり追加してあげると、より美しい空間になります。


コンパクトな部屋では、暗くなり過ぎてしまう場合があるので要注意!


 


 


番外編


フローリングの色ではないですが、その他にも色々なフローリングの種類があるので、そちらもご紹介いたします!



ヘリンボーンフローリング:フランスのヴェルサイユ宮殿が発祥と言われているヘリンボーンフローリングは、オシャレさんの定番!


 


パーケットフローリング:パーケットフローリングとは木を寄せ集めて造られた床材のこと。


ヘリンボーンもパーケットフローリングの一種ですが、様々な形状のものがあり、個性が出るフローリングです!


 


石目調フローリング:大理石風のプリントがされたフローリング。


見た目はリアルですが、本物の石やタイルの持つ冷たさがない為、快適性が高いデザインフローリング!


 


 


 


如何でしたか?


フローリングの色によってお部屋の雰囲気は全然違いますよね?


同じ木の種類でも、各メーカーによって若干色が異なりますし、木目が強く出るものなどがあるので、フローリングの色の方向性が決まったら、メーカーに足を運び実物を見てみるのが良いでしょう!


 


ぜひ参考にしてみてください!