2023.07.13 TOPICS
【リノベコラム】ユニットバスの選び方


世界で類を見ない程、お風呂が大好きな日本人!


中古マンションのリノベーションでは浴室を重要視する方は非常に多く、毎日の疲れを広くて清潔なお風呂で癒されたい!という方がたくさんいらっしゃいます!


そこで今回は、ユニットバスに注目し、ユニットバスの基本情報や、選び方をお伝えしていきましょう!


 


 


そもそもユニットバスとは?


浴室の床・壁・天井・浴槽といったパーツが一体となっている浴室のこと。


一体となっているので、いくつかの規格サイズが決められており、施工現場で簡単に組み立てることが出来ます。


 


ユニットバスの規格サイズとは?



上記よりさらに小さいサイズ、大きいサイズがありますが、中古マンションでよく使われるのは、上記の5サイズ


規格サイズでは、短辺×長辺が10センチ刻みでつくられており、


例えば短辺120センチ×長辺160センチのユニットバスを、1216(イチニイチロク)と呼びます。



1116サイズ:単身向けの物件や賃貸で多く見られるサイズで、足を伸ばすことは難しい。


1216サイズ:1980~90年代頃のマンションでは一般的なサイズ、子供と入るなら狭い。


1317サイズ:足がぎりぎり延ばせるサイズ感。狭すぎず、広すぎずのちょうど良さ。


1416サイズ:浴槽はゆったりと足を伸ばすことができ、洗い場が少しコンパクト。


1418サイズ:浴槽、洗い場共に十分な広さがある。子供と入るならこのサイズ!



 


メーカーの違い


ユニットバスは、ほぼメーカーで決めると言っても過言ではありません!


大手3社のユニットバスはそれぞれ特徴があり、どういう機能が欲しいかによってメーカーが決まってしまいます。



TOTO:クッション性があり、ひんやりしない床「ほっカラリ床」が大人気!


お子様やご高齢がいるご家庭に多く採用されています。


また、おそうじ浴槽、床ワイパー洗浄など、自動洗浄機能が装備でき奥様方の人気を集めています。


LIXIL:究極のくつろぎ、贅沢バスルーム「スパージュ」は、今までの浴室の概念を変え浴室に癒しを求める方に大人気!


肩湯、打たせ湯、高級感のあるテクスチャ―など、ホテルや旅館を思わせるような上質な空間に仕上がります。


Panasonic:デザイン性の高さと、パナソニックグループの総合力で大人気!


さわやかな明かりからくつろぎの明かりまでつくり上げる照明演出と、浴室でも楽しめるオーディオ機器はパナソニックだから出来るクオリティです。


 


床・壁・浴槽のカラーを決める


メーカーと機能を決めたら、ここからはカラーや仕様の調整です!


床・浴槽は数種類のカラー中から、壁は数十種類のカラー中からお好きなものを選びます。


ただ、見た目がかっこいいブラック系のカラーは、石鹸汚れや白い水垢がとても目立ちやすいので要注意!


 


細かな仕様を決める


実は、水栓、ドア、照明やカウンターなど、ひとつひとつの部材にも種類があるんです。


カタログを見ながら、ひとつずつ決めていくのですが、選択する仕様によって金額が異なるため、慎重に選んでいきましょう!



 


いかがでしたか?


マンションの構造によって、ユニットバスのサイズが変えられない場合もありますが、広いお風呂でゆったりと、日々の疲れを癒すなんて羨ましいですね!


コロナ禍によって自宅の中に癒しを求める人が増えた現代に合わせ、ユニットバスも次々と心地よさを追求した新しいものが生まれていますので、この機会に最新のユニットバスについても調べてみるのはどうでしょうか?


 


ぜひ参考にしてみてください!