RENOVATION 仕事とプライベートの共存

  • 所在地

    東京都目黒区

  • 間取り

    1LDK

  • 築年

    1980年(昭和55年)

  • 専有面積

    58.5㎡

  • 居住構成

    ふたり暮らし

  • 費用

    710万円

担当者

吉原 光紀
吉原 光紀
YOSHIHARA Koki
リノベ事業部

インテリアコーディネーター
CADトレース技士

住宅リフォーム・リノベーション業界で10年以上働いております。
サッカー・音楽ライブ・海・ドライブ好きです。
犬(チワワ)を飼っているので、休みの日は都内近郊のドッグランやドッグカフェなどにいます。
リノベーション工事によって、お客様に合わせた理想の住まいを叶える最適なご提案と、完成後に満足いただけるように細かなことも妥協せず、毎日快適な生活を送れるように、精一杯努めさせていただきます。

公文 崇
公文 崇
KUMON Takashi
リノベ事業部

一級建築士
1級建築施工管理技士
マンションリフォームマネジャー

趣味は、レコード集め・山登りです。
担当業務は、主にリノベーション工事をご要望されているお客様物件での、工事中の業者・商品発注業務を行っておりますので、現場の職人さんとのチームワークで、お客様の夢をカタチにしていきます。
よろしくお願いいたします。

成田 和崇
成田 和崇
NARITA Kazumune
施工部 施工課

2級建築施工管理技士 
職長・安全衛生責任者
足場の組立て等作業主任者
ゴンドラ取扱特別教育

出身地は神奈川です。
職人の経験を経て新築、大規模改修工事と施工管理として携わってきました。
趣味はスポーツ全般が好きで、特技はスノーボード、バスケです。
性格はかなり負けず嫌いだと思います。
当社で友人の購入物件を手掛けさせていただいたりもしましたが、家族や友人に喜んでもらえ自分でも購入したいと思えるような仕上がりにし、お客様が安心して快適に過ごせる空間づくりを心掛けてます。

間取り図

before 間取り図before
after 間取り図after

2021年 LIXIL リフォーム部門 敢闘賞受賞!


 


こだわりの間取りと内装を実現されたM様ご夫婦にお話を伺ってきました。


 


―今までのお住まいと、物件を購入しようと思ったきっかけを教えてください。


 


奥さま


ここから徒歩15分くらいのところに住んでいました。このままずっと家賃を払い続けるのもどうなのかなと思っていて。買っちゃう? みたいな感じのスタートでした。


 


 


―買おうと決心されてからこのマンションに決まるまで、どのくらいの時間がかかりましたか?


 


奥さま


「どういうのがあるのかな?」って物件を見始めた時から数えると1年半くらいですね。最初はリノベーション済みの物件を探していたんですけど、予算は合わないし、内装についても、ここは良いけど、ここは嫌みたいな部分が多くて。それだったら自分たちでリノベーションする方が良いかもしれないねってなったんです。


 


 


―ではこの物件に決めた理由を教えてください。


 


奥さま


職場までの沿線を考えて、できれば目黒、行って自由が丘くらいってことで、エリアはかなり絞って考えていました。


 


ご主人


結婚する前からずっとこの辺りに住んでいたこともあって、都会過ぎない感じとか、落ち着いた雰囲気とかが好きなんですよね(笑)


 


奥さま


それに天気が良い日には、富士山が見えるんですよ! 眺望が良いところっていうのは最初からの希望だったんです。その他にも2人で住むのにちょうど良い広さで、駅から10分以内だったってことで、ココに決めました。


 


 


―仲介業者様からのご紹介だったかと思いますが、他にも何社かお問い合わせされましたか?


 


ご主人


調べてはいましたけど、問い合わせはしませんでしたね。


 


奥さま


リノベーション済みマンションを探していた時は、自分たちでリノベーションするなんてこと、全く考えていなかったので、自分たちで調べつつ「もし良い会社を知っていたら教えてください」って不動産会社さんにお願いしたんです。そうしたら「定額パックもあるし、予算も節約できそうだよ!」ってことで御社を紹介してもらって。正直そこから他社さんは見てないです!


 


 


―そうだったんですね! ありがとうございます! 今回のリノベーションで一番のお気に入りポイントはどこですか?


 


奥さま


以前、2人ともリモートワークになった時に「同じテーブルで仕事すると、ちょっとキツイね」って話していたんです。今はリビングと寝室、それぞれにカウンターデスクを作ったので、各自別の場所で仕事できるようにしたのは良かったですね。あと個人的には室内窓がお気に入りです! 見た目もかわいいし、これは絶対に付けたいってお願いしました(笑)


 



リビング(写真左)と寝室(写真右)のカウンターデスクでリモートワークも捗ります。


 


ご主人


僕はお風呂ですね。足を伸ばして湯舟に浸かるっていうのが、僕にとってはとても大事だったんで、とにかく大きさにこだわりました(笑)賃貸だとどうしても浴槽が小さくなってしまうので、今は夢叶って嬉しい限りです(笑)


 


奥さま


一番のお気に入りっていうと難しいね(笑)全体的に気に入ってるもんね。


 


 


―初回のお打ち合わせ時にプラン図面を作成してお持ちいただいているかと思いますが、本日それをお持ちしました! かなり作りこまれていてビックリしたのですが、デザイン関係のお仕事をされているとか……?


 


奥さま


この図面は主人が全部作りました。何ができるか分からなかったんで、とりあえずこうなれば良いねーっていう希望を詰め込んだだけの物を、一方的に送らせてもらったんです(笑)


 


 


―間取りだけじゃなくて、商品の希望も載せていただいていたので、プランナーの吉原も大助かりだったと申しておりました(笑)


 


ご主人


仕事柄、企画書を作る機会も多いので、図面みたいな物は作れるんです。イメージと言いますか、距離感とかも含めてこうしたいっていうのがあったんで、図面を作ることで議論しやすいかなと(笑)


 



躯体のため解体できない壁があったりと、間取りは弊社にて修正しましたが、内装デザインはお客様のご希望通りに再現しています。


 


 


―ご夫婦間で意見が分かれた部分などは、ありませんでしたか?


 


奥さま


私は古民家みたいな雰囲気が好きで、木をいっぱい入れたいなって考えていたんです。


 


ご主人


僕は古民家っていうか男性っぽいアイアンみたいな方が好きみたいで、どうしてもそっちに寄っていっちゃうというか(笑)そこで意見が分かれたりはありましたね。でも長く暮らすって考えた時に、これは必要なのかな……なんてことを思うようになって。素材とかに関しては奥さんの意見を尊重するような感じになりました。


 


奥さま


間取りに関しては最初から同じようなイメージを持っていたし、極端に意見が分かれるってこともなかったかもね。


 


 


―打ち合わせしていくなかで、難しかったことはありますか?


 


奥さま


サンプルからのイメージですかね。コロナの影響でメーカーのショールームは制限がかかっていて、行くことができなかったんです。タイルの目の大きさとか、実際施工してみたら、派手になり過ぎちゃうかな? とか、細かい部分でのすり合わせは難しかったですね。実物を確認できない分、写真だったり図面をもらって、自分たちで加工したりして、頑張ってイメージを膨らませました(笑)仕事柄そういうのができて良かったなって感じですね(笑)


 



左上)奥さまお気に入りの室内窓、右上)リビングドアは光を採り入れる採光タイプ
左下)ブルーが印象的なリビングのアクセントクロス、右下)フラットなカウンターキッチンは椅子を置けばちょっとした作業スペースにも


 


 


―暮らし始めて分かった「こうしておけば良かったポイント」はありますか?


 


ご主人


カウンターの下にコンセントがあっても良かったかな。それと高さを7㎝、奥行を15㎝くらい大きくすれば作業しやすかったかなって感じています。これは仕事をしてみて分かったことなので、完全にシュミレーション不足です(笑)


 


奥さま


これに関してはマンション自体の問題でもあるんですが、窓が多いのもあって、冬は冷えやすいですね。インナーサッシを入れても良かったなぁなんて思ってます。


 


ご主人


日中は日光が入るから凄く暖かいのに、夕方になると急激に冷え込むよね(笑)


 


奥さま


来シーズンはちょっと考えてみても良いかもね(笑)


 


 


―最後に、今後リノベーションする方々にアドバイスお願いします!


 


奥さま


明確なイメージは持っていた方が良いなと思いますね。プロに全てお任せっていうのも良いとは思うんですが、ある程度自分たちでイメージを持ったうえでお任せするのが良いと思います。遊びに来る人みんなに「オシャレー !! 」って言ってもらえるんで、「でしょー?」って感じで(笑)こだわった分だけ、満足度も高いです !!


 


ご主人


僕たちは暮らしのイメージがはっきりしていたし、絶対抑えたいポイントと、妥協しても良いポイントが決まっていたので、とてもスムーズに打ち合わせが進んでいったと思います。今はSNSに写真がいっぱい転がっているので、気になる物は片っ端から集めるのが良いと思いますね。